JAL日本航空は2022年1月17日～2月28日の東アジア方面および2月1日～28日の北米・欧州・東南アジア・オセアニア・ハワイ・グアム方面などの路線便数計画を決定しました。
プレスリリース「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.33)」によると成田=グアム線については残念ながら2022年２月28日までの運休が決まりました。
ご存知の通り日本国内の感染者数は減少し落ち着いていますが、オミクロン株が各国で確認されるなど、世界中でコロナウイルスの感染拡大は続いています。残念ですが的確な判断だと理解します。
グアムへの韓国からのフライトは徐々に復活していますが、日本はまだまだのようです。
1日も早くコロナが終息し、運航が再開されることを心から願っています。
