日本航空は1月28日付でプレスリリース「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.25)」において、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴う環境変化への対応として、2021年2月1日~2021年4月15日における国際線の減便・運休を追加決定したことを発表しました。
3月21日~4月15日のハワイ・グアム方面(ホノルル・コナ・グアム線)について
羽田=ホノルル線は、引き続き週1便の運航を継続、コナ線・グアム線は、引き続き運休となります。
そして「各国の出入国制限や検疫体制、需要動向などを見極めながら、今後も運航計画の見直しを検討」するとしています。